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開 発

産官学のネットワークで新技術の開発

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KMリフト(NETIS登録No:SK-200002-A)

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KMフィルム

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溶接新技術開発

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リベット継手研究開発

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柱路面境界部検査システム「キズミー」(NETIS登録No.KT-130057-V)

KMリフト-鋼構造物の疲労き裂部における補修・補強工法-

2020年4月1日、NETISに登録されました。

特許第6386616号
NETIS登録番号 SK-200002-A

KM_NETIS.pngKMリフト工法は、鋼床版箱桁橋の垂直補剛材とデッキプレート溶接部に発生する損傷に対する、新しい補修工法です。本工法は、従来工法と異なる手法で、デッキプレートと専用に設計された補強部材を密着させ、高い補修効果を得るとともに、最適に配置された補剛部材により、損傷しているまわし溶接部の常時視認を可能としています。

下記バナーより、KMリフトのカタログをご覧いただけます。
カタログ送付をご希望の方は、info@mkeng.co.jpまでご連絡ください。


リフト.png◆対外発表◆
平成30年度土木学会全国大会 第73回年次学術講演会
【1-158】支圧接合用高力ボルトを用いた垂直補剛材部の疲労き裂対策
【1-159】支圧接合用高力ボルトを用いた垂直補剛材部の疲労き裂対策の実験的検討

構造工学論文集Vol.65A(2019年3月)
支圧接合高力ボルトを用いた鋼床版垂直補剛材上端の当て板補強

令和元年度土木学会全国大会 第74回年次学術講演会
【1-213】鋼床版垂直補剛材上端部当て板補強によるデッキ-トラフリブ溶接部への影響
【1-212】支圧接合ボルトを用いた垂直補剛材補強と直近トラフリブへの影響

令和2年度土木学会全国大会 第75回年次学術講演会
【VI-708】支圧接合用高力ボルトを用いた鋼製橋脚支点部直下ダイアフラムの疲労き裂対策
【VI-709】鋼製橋脚支点部直下ダイアフラムに対する支圧接合用高力ボルトを用いた当て板補強


鋼製橋脚に疲労き裂に対する、検証試験を開始

検証試験の様子を動画でご覧いただけます。


KMフィルム

P1040719 (1).JPGKMフィルム工法は、鋼材にフィルムを貼り付けることで、腐食の原因となる環境を遮断します。
現在、環境遮断性能を確認するための暴露試験を実施しています。

◆対外発表◆
令和2年度土木学会全国大会 第75回年次学術講演会
【V-133】環境遮断型フィルムの防錆効果に関する暴露試験


溶接新技術開発

低変態温度溶接材料(LTT溶材)を用いた溶接継手に関する研究を行っております。

LTT.png◆対外発表◆
令和元年度土木学会全国大会 第74回年次学術講演会
【Ⅰ-342】低変態温度溶接材料を用いた片面すみ肉溶接継手の板曲げ疲労強度

構造工学論文集vol.66A(2020年3月)
低変態温度溶接材料を用いた片面すみ肉溶接ルート部の疲労強度
この論文の英語版が、Welding in the worldに掲載されました。(2020年5月)
Fatigue strength of transverse attachment steel joints with single-sided arc weld using low transformation temperature welding consumable


リベット継手研究開発

DSC_1828.jpg現在、複数の大学と共に、リベット継手に関する力学的研究、施工的研究、診断技術に関する研究を進めております。
その一環で、試験施工を行いました。
動画もぜひご覧ください。
 ・リベット施工見学会

◆対外発表◆
令和2年度土木学会全国大会 第75回年次学術講演会
【I-104】リベットと高力ボルトを併用した継手の力学的性状に関する基礎的研究


柱路面境界部検査システム「キズミー」

NETIS登録No.KT-130057-V

KT-130057-V.jpg超音波を使用して鋼製支柱路面境界部の検査を行う技術であり、センサーを地上部から接触させるだけで検査する方法です。このため、掘削・復旧の工程がなくなり、工期短縮・コスト縮減・安全性の向上が図れます。
市街地等での検査において、周囲への影響を最小限に抑えることができ、騒音が発生しないため、特に有効と考えられます。