• HOME
  • >
  • MKEからのお知らせ
  • >
  • 過去のお知らせ

過去のお知らせ

2019年のお知らせ

2019.09.03~05  令和元年度土木学会全国大会において、以下4編の発表を行いました。ご興味のあるテーマがございましたらお問い合わせください。

[I-342]低変態温度溶接材料を用いた片面すみ肉溶接接手の板曲げ疲労強度
[I-213]鋼床版垂直補剛材上端部当て板補強によるデッキ-トラフリブ溶接部への影響
[VI-18]時刻歴応答解析による仮桟橋の耐震性能検証
[I-212]支圧接合ボルトを用いた垂直補剛材補強と直近トラフリブへの影響
2019.07.22  国際溶接学会(IIW)年次大会(スロベキア)において、名古屋大学と共に以下の発表を行いました。
プログラム
「FATIGUE STRENGTH OF TRANSVERSE ATTACHMENT JOINTS
WITH SINGLE-SIDED WELD
USING LOW TRANSFORMATION TEMPERATURE WELDING CONSUMABLE」
2019.05.22  弊社が実施している福利厚生の一部をご紹介します。
詳しくはこちらをご覧ください。
2019.04.01  橋梁新聞に、弊社社員のインタビュー記事が掲載されました。
「リレー橋友録 私の橋履歴書(PDF)」
2019.03.11 第65回構造工学シンポジウムで発表します。
プログラムは以下のとおりです。
日時:平成31年4月21日(日)
場所:関東学院大学 金沢八景キャンパス
   第1会場202教室
   13:15~14:30 鋼構造・疲労
   (5-17)支圧接合用高力ボルトを用いた鋼床版垂直補剛材上端の当て板補強

2018年のお知らせ

2018.10.18 川田工業四国工場にてリベット接合の現場見学会を行いました。
現場見学会の様子を動画にて確認頂けます。
リベット接合の現場見学会
2018.09.14 弊社で技術開発を行いました、「KMリフト工法」が特許を取得いたしました。
詳しくはこちらをご覧ください。
2018.08.29~31 平成30年度全国大会 第73回年次学術講演会において、以下4編の発表をおこないまいした。ご興味のあるテーマがございましたらお問い合わせください。
「支圧接合用高力ボルトを用いた垂直補剛材部の疲労き裂対策」
「支圧接合用高力ボルトを用いた垂直補剛材部の疲労き裂対策の実験的検討」
「腐食抑制技術の開発~環境遮断剤暴露試験」
「鋼管杭を用いた仮桟橋の耐震性能」
2018.07.03 弊社が実施している福利厚生の一部をご紹介します。
詳しくはこちらをご覧ください。
2018.01.16 多数お問合せ頂いております「キズミー1」のカタログデータをダウンロードして頂けるように致しました。
詳しくはこちらをご覧ください。

2017年のお知らせ

2017.11.01~04 ISSS-2017 The 9th International Symposium on STEEL STRUCTURESにおいて、弊社職員が発表を行いました。
2017.10.31 国内に数台しかない高所作業車(国内最大級、最高床高54m)を使用して、橋梁点検作業を行いました。
2017.09.11~13 平成29年度全国大会 第72会年次学術講演会において、以下2編の発表を行いました。
腐食抑制技術の開発~環境遮断剤の小型試験体暴露試験」
「腐食抑制技術の開発~環境遮断剤の実橋における暴露試験」
2017.08.23 国士舘大学のインターンシップに協力し、その活動として、橋梁架設工事現場の見学会を行いました。
2017.08.21 HPを更新しました。

2016年のお知らせ

2016.12.01 弊社も協力しているスマートレトロフィット(SRF)について、「橋梁新聞」12月号に琉球大学の下里准教授のインタビュー記事が掲載されました。
2016.11.29 第5回構造物の耐候耐久性研究会におきまして「鋼橋の新しい維持管理手法の提案」と題して発表しました。
2016.11.01 建設図書発行の「橋梁と基礎」11月号に弊社の広告と、弊社の技術紹介であるスマートレトロフィットによる維持管理のコストダウンが掲載されました。
2016.09.07~09 平成28年度全国大会 第71回年次学術講演会において以下の発表をしました。
パイプ型と従来型の落橋防止装置に関する防食性能の相違」 
2016.07.23 琉球大学 工学部 環境建設工学科 構造工学研究室の平成28年度オープンゼミに参加しました。
2016.05.25 建設機械施工 Vol.68 No.5 May 2016(通巻795号)に弊社社長竹之内の「ずいそう ビックリ、カイロ 初めてのエジプト出張」が掲載されました。

2015年のお知らせ

2015.12.17 【平成27年度鋼構造物の耐候耐久研究会】に耐候性鋼橋梁研究会会員として参加いたしました。
2015.09.16~18 平成27年度全国大会 第70回年次学術講演会において、以下2編の発表をしました。
「既設耐候性橋梁における濡れ時間割合が腐食減耗量に及ぼす影響」
「パイプ型落橋防止装置の防食性能に関する研究」 

2014年のお知らせ

2014.10.30 土木学会西武支部沖縄会 第4回技術研究会にて以下2編の発表をしました。 
沖縄地方において30年経過した耐候性鋼橋のスマートレトロフィット(SRF) 」
約30年間沖縄の環境下で暴露された耐候性橋梁における荷重戴荷実験」 
2014.5.26 芝浦工業大学土木工学科穴見研究室のゼミにて、「鋼製橋梁の損傷状況と対策および今後のレトロフィット」と題した発表を行いました。
2014.5.26

2014年3月、弊社が共同開発している【支柱路面境界部検査システム】が国土交通省関東地方整備局より経済性、工程、環境に優れた技術であると新技術活用評価会議にて評価を受けました。
詳細につきましては、NETISのHPまたは弊社にお問い合わせ下さい。 

2014.5.26 2014年1月より琉球大学構造工学研究室下里准教授と辺野喜暴露試験場にて新型落橋防止装置の実物大暴露試験を開始しました。
2014.5.26 2013年11月、島根県松江工業高等専門学校で実施された、【平成25年度中国地区耐候性橋梁研究会兼鋼構造物の耐候耐久性研究会】の技術研究会で耐候性鋼橋橋梁研究会会員として発表させていただきました。
2014.5.26 2013年11月、株式会社リンクと共同開発で照明柱等への運用が可能な【支柱路面境界部検査システム】が国道交通省新技術情報システム【NETIS】に登録されました。【NETIS登録番号:KT130057】
従来より 大幅に工程が短縮され、経済的に優れたシステムです。技術の概要・各種お問い合わせは、NETISのHPまたは、弊社にお問い合わせください。
2014.5.26 【第1回MKシンポジウム】を無事開催することができました。ご参加いただきました皆様に御礼申し上げます。

2013年のお知らせ

2013.10.15 【第1回MKシンポジウム】への参加申し込み、ありがとうございました。
本サイトからの申込受付は終了させて頂きました。 
2013.10.03 10月3日時点までに【第1回MKシンポジウム】に参加申込をされた方については全員参加可能です。参加表の発送は近々事務局よりメールにてお送りさせて頂きますので、もう暫くお待ちください。
2013.07.12

土木技術職(建設コンサルタント)の中途採用を開始しました。

2013.06.20 第1回MKシンポジウム「これからの維持管理を考える~アメリカと日本の最前線~」の参加・申込を開始しました。
2013.05.09 橋梁新聞(4月21日号)の「アメリカ橋梁リハビリ事情~MKエンジ竹之内社長アメリカ橋梁視察報告」記事にて紹介されました。
2013.05.09 4月15日、社内技術の向上と産官学との交流を深めることを目的とした、第3回定期勉強会(米国橋梁のリハビリ事情、他)を開催しました。

2012年のお知らせ

2012.12.17 12月13日、社内技術の向上及び産官学との交流を深めることを目的とした第2回定期勉強会(鋼製橋梁の各種損傷調査、他)を開催しました。
2012.09.24 9月13日、社内技術の向上及び産官学との交流を深めることを目的とした第1回定期勉強会(鉄道橋梁における部材のディテールの標準化方法、他)を開催しました。
2012.07.23

橋梁新聞(6月21日号)の「橋に生きる顔」にて竹渕取締役が紹介されました。

2012.07.23 橋梁新聞(6月21日号)にて「MKエンジが始動、橋梁保全の総合エンジ」記事が紹介されました。
2012.05.01 当社ウェブサイト(www.mkeng.co.jp)を公開しました。
2012.02.23 建設コンサルタント登録許可を取得しました。

その他

2018.5.24

東北楽天ゴールデンイーグルスVS
北海道日本ハムファイターズ戦 観戦

弊社福利厚生の一環として、社員一同東京ドームで野球観戦を行いました。 Jリーグ移籍を発表した、イニエスタ選手のサプライズ登場に大いに盛り上がり、ビールも進みました。 社員の家族も参加し、非常に楽しい会となりました。

2019.5.16

東北楽天ゴールデンイーグルスVS
北海道日本ハムファイターズ戦 観戦

本年も、弊社福利厚生の一環として、社員一同東京ドームで野球観戦を行いました。